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こしょう
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1 thunder
ごろごろ
てんらい 天雷
らいめい 雷鳴
へきれき 霹靂
かみなり 雷* * */θʌ́ndə(r)/ 〔「稲妻に伴う音」が原義〕〈派〉thunderous(形)〖名〗(複~s/-z/)1 〖U〗 雷(かみなり), 雷鳴《◆thunderは雷鳴だけを指し, 「稲妻」はlightning; 「雷に打たれる」はbe struck by lightning》; ((詩))落雷The hikers heard the ~ a good distance away. ハイカーたちは遠雷を聞いた
We are having a lot of ~ this summer. この夏は雷が多い. ◇[文化]〔ギ神〕で雷はZeus神の顕現と考えられている. 英国ではoakを家の近くに雷よけとして植える風習がある.
2 〖C〗〖U〗 [しばしば~s] 雷鳴のような音[声]~s [a [the] ~] of applause 万雷のかっさい
the ~ of cannons [hooves] 大砲[ひづめ]のとどろき.
3 〖U〗[or ~s]((正式)) 脅(おびや)かし; 非難; (人の)怒り, かみなり(anger); 熱弁the ~ of an accusation 告訴という威嚇(いかく)
risk one's ~ 人の怒りを覚悟の上でやる.
〈人〉の工夫[アイディア]を横取りする; 〈人〉を出し抜く.雷鳴と電光, 雷電; 非難(攻撃), 悪口.〖動〗(~s/-z/; ~ed/-d/; ~・ing/-d(ə)riŋ/)|自|((略式))1 [SV] [itを主語にして] 雷が鳴るIt is ~ing in the distance. 遠くで雷が鳴っている.
2 (雷のような)大きな音[声]を立てる, とどろく(+ out); ごう音を立てて走る~ at [on] the door 戸をドンドンたたく
The up train ~ed past [into the station]. 上り列車が大音響を立てて通り過ぎた[駅へ入った].
3 ((文))〔人に〕どなる〔at〕; 〔計画・方法などを〕激しく非難する〔against, at〕《◆受身可》The preacher ~ed against sin. 説教者は罪を糾弾(きゅうだん)した.
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2 battle
こうぼうせん 攻防戦
かっせん 合戦
せんとう 戦闘
たたかい 闘い
かいせん 会戦
こうせん 交戦
いくさ 戦 to battle:
たたかう 闘う a battle:
いっせん 一戦* * */bǽtl/ 〔「打つこと」が原義. cf. ⇒ batter 〕〖名〗(複~s/-z/)1 〖C〗〖U〗 (大規模な)(局地)戦争《◆warの部分をなす》, 〔…との〕(二者間の)戦闘〔with, against〕a pitched ~ (陣を張っての)堂々の対戦
a ~ between two tigers 2頭のトラの戦い
fall [be killed, die] in ~ 戦死する
engage in [give] ~ 戦う, 攻める
enter [go into] ~ 戦闘に入る
join ~((正式))戦いを始める
You can win [gain] all the ~s yet lose the war. 個々の戦闘にはみな勝っても戦争に負けることがある.
2 〖C〗〖U〗((広義))〔…との/…を求める〕闘争; 競争, いさかい, 対立(contest)〔with, against/for〕a ~ of ideas [wits] 着想[知恵]くらべ
a ~ against the elements 暴風雨との戦い
his ~ for recognition 承認を目ざす彼の戦い
fight a losing ~ (見込みのない事に)奮闘する
The ~ has just begun. さあ勝負はこれからだよ(=It's not over yet. ).
3 [the ~] (勝つ)戦い, 勝利, 成功Confidence is half the ~. 自信があれば半ば成功したも同然だ.
〔…と〕戦う, 争う; 〔…と〕口論する, 対立する〔with, over〕.昔の手柄話をする.〖動〗|自|1 ((文))〔…と/…を求めて, …のために/…するために〕戦う; 闘争する(fight) (+away, on)〔against, with/for/to do〕~ away [on] against [with] all opposition for women's rights 女性の権利のためにあらゆる反対勢力と戦い続ける.
2 ((豪))(臨時の仕事で)ギリギリの生活をする.|他|[~ one's way] 押し分けて[奮闘して]進む; ((米・英古))…と戦うThe ship ~d the storm. 船は嵐と戦った.
最後まで[徹底的に]戦う. -
3 obedience
こうじゅん 孝順
じゅんこう 遵行
ふくじゅう 服従* * */oubíːdiəns│ə-/〖名〗〖U〗〔…に対する〕従順, 恭順, 服従〔to〕(⇔disobedience); (法の)順守passive ~ 黙従
act in ~ to an order 命令どおりにする
The dog shows strict ~ to his master. その犬は主人によく従う.
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こしょう — I こしょう【古称】 昔の呼び名。 II こしょう【呼称】 名前をつけて呼ぶこと。 また, その呼び名。 称呼。 III こしょう【壺觴】 酒つぼと, さかずき。 IV こしょう【孤称】 〔「孤」は徳がないの意で, 王侯・君主の謙称〕 帝王の位につくこと。 「南面にして~せんとならば/太平記 4」 V こしょう【小姓・小性】 (1)昔, 貴人のそば近く召し使われて種々の雑用を受け持った者。 多 … Japanese explanatory dictionaries
ごしょう — I ごしょう【五姓・五性】 〔仏〕 衆生(シユジヨウ)を仏となる先天的能力によって, 法相宗で, 五つに分類したもの。 仏となる菩薩定姓, 小乗の悟りを開く独覚定姓・声聞定姓, いずれの悟りを開くか決まっていない三乗不定姓, 悟りを開く可能性のない無姓有情の五つ。 五種姓。 II ごしょう【五生】 (1)五たび生まれ変わること。 (2)〔仏〕 菩薩の生まれる五つの様態。 飢えや海中で苦しむ者を救う息苦生, 衆生(シユジヨウ)の類に従って生まれる随類生, すぐれた容姿や身分に生まれる勝生, … Japanese explanatory dictionaries
ごじょう — I ごじょう【互譲】 互いに譲りあうこと。 「~の精神」 II ごじょう【五乗】 〔仏〕 諸仏の五種の教え。 悟りに導く教法を乗り物にたとえて「乗」という。 一般には人乗・天乗・声聞(シヨウモン)乗・縁覚(エンガク)乗・菩薩乗の五つ。 天台宗では, 声聞乗と縁覚乗を一つとし, 仏乗を加える。 III ごじょう【五常】 儒教で, 人の常に守るべき五つの徳目。 (1)仁・義・礼・智・信の五つ。 (2)「五倫(ゴリン)」に同じ。 (3)〔書経(舜典)〕 父は義, 母は慈, 兄は友, 弟は恭,… … Japanese explanatory dictionaries
こじょう — I こじょう【古城】 古い城。 昔の城。 II こじょう【古状】 (1)昔の手紙。 (2)古人の書状。 III こじょう【孤城】 (1)ただ一つだけぽつんと立っている城。 (2)敵軍に囲まれ, 援軍の来るあてもない城。 IV こじょう【小尉】 「小牛尉(コウシジヨウ)」に同じ。 V こじょう【弧状】 … Japanese explanatory dictionaries
こしょう — [ref dict= Unihan (Ch En) ]楜[/ref] … Japanese(Kun) Index for Unihan
ごぶごじょうほう — ごぶごじょうほう【五分五乗法】 課税対象所得を五分の一にし, それに税率を掛けて算定した金額を五倍して課税する方式。 実現に長期を要する山林所得や変動の多い漁業所得などに適用される。 累進税率による負担が平均化される。 … Japanese explanatory dictionaries
ごしょういっしょう — ごしょういっしょう【後生一生】 来世にも現世にもただ一度。 多く, 嘆願する時にいう。 「~のお願い」 … Japanese explanatory dictionaries
うんどうせいしつごしょう — うんどうせいしつごしょう【運動性失語症】 失語症のうち, 主に言語の表出(意味のある文章を喋ることなど)が障害されているもの。 … Japanese explanatory dictionaries
こっこじょうよきん — こっこじょうよきん【国庫剰余金】 会計年度末における剰余金から使途が確定している金額を差し引いた残額。 … Japanese explanatory dictionaries
ごしょうかくべつ — ごしょうかくべつ【五姓各別】 〔仏〕 法相宗で, 衆生(シユジヨウ)はその先天的な可能性によって開きうる悟りが決まっており, 仏になりえないものもあるとする説。 これに対し, 天台宗などでは, だれでもが仏になりうるとする。 … Japanese explanatory dictionaries
こしょうがつのほうもんしゃ — こしょうがつのほうもんしゃ【小正月の訪問者】 民俗学で, 小正月に家々を訪れ, 祝福してまわる者をいう。 一年の最初の満月の夜に神が来臨し, 人々に祝福を与えたという古い信仰に基づく行事。 ほとほと・かせどり・なまはげなど。 … Japanese explanatory dictionaries